PC の設定(Windows 10)

PC 側の設定をします。設定するものは DNS サーバーの IP アドレスと、ワークグループからドメインへの変更です。

1. 設定を開く

ドメインに参加する PC の Windows メニューから「設定」アイコンをクリックします。

2. ネットワークとインターネットを開く

Windows の設定ウィンドウが開くので「ネットワークとインターネット」をクリックします。

3. イーサネットアダプターのオプションを開く

左側のメニューから「イーサネット」を選択し、右に表示された中から「アダプアーのオプションを変更する」をクリックします。ここでは LAN ケーブル接続を想定しているのでイーサネットになっています。

4. イーサネットを開く

ネットワーク接続のウィンドウが開くので「イーサネット」をダブルクリックして開きます。

5. プロパティを開く

イーサネットの状態のウィンドウが開くので「プロパティ」をクリックします。

6. IPv4 プロパティを開く

イーサネットのプロパティのウィンドウが開きます。「イーサネットプロトコルバージョン 4 (TCP/IPv4)」を選択して、「プロパティ」をクリックします。

7. DNS サーバーの設定

優先 DNS サーバーに Active Directory サーバーの IP アドレスを、代替 DNS サーバーにバックアップの Active Directory サーバーの IP アドレスを設定します。バックアップ Active Directory サーバーがない場合は空白のままにします。設定したら「OK」をクリックします。

8. システム設定を開く

Windows の設定ウィンドウに戻り、「システム」をクリックします。

9. 職場または学校への接続を開く

左側のメニューから「バージョン情報」を選択し、開いた右側から「職場または学校への接続」をクリックします。

10. 接続をクリック

職場または学校への接続が開くので、接続の左の「+」をクリックします。

11. ドメイン参加メニューを開く

職場または学校アカウントのセットアップウィンドウが開くので、「このデバイスをローカルの Active Directory ドメインに参加させる」をクリックします。

12. ドメイン名の入力

ドメインに参加のウィンドウが開くので、ドメイン名を入力します。入力したら「次へ」をクリックします。

13. ユーザー名とパスワードの入力

Active Directory サーバーに登録した「ユーザーログイン名」と「パスワード」を入力して、「OK」をクリックします。

14. アカウントの追加

上記のユーザーログイン名が表示されていることを確認して、「次へ」をクリックします。尚、アカウントの種類を標準ユーザーにすると、Windows 設定及びコントロールパネルでの IP アドレスの設定やソフトウェアのインストールなど、管理者権限の必要な操作を制限することができます。

15. 再起動

これで設定が完了しました。「今すぐ再起動する」をクリックして、PC を再起動します。これでドメイン参加の設定が完了です。