Windows Server のインストール

Windows Server 2016 の評価版をインストールします。最大で 180 日間稼働させることができるので、色々と試せると思います。また、製品版ライセンスを購入すれば評価版からそのまま製品版へ切り替えることもできます(GUI モードのみ。Core モードは切り替え不可)。評価版はマイクロソフト社のダウンロードページからダウンロードしてください。
なお、Windows Server 2016 のイメージファイル(ISO)は 5GB ほどあるので DVD に書き込むことができません。8GB の USB に書き込んでそこから起動してください。書き込み方法は「インストールの準備」を参照してください。

1. 言語などの設定

インストールイメージから起動すると、言語などの選択画面が表示されます。通常はデフォルトのままで OK です。ここでは英語キーボードを使用しているので、それを選択しています。設定できたら「次へ」をクリックします。

2. インストール作業の開始

「今すぐインストール」をクリックします。

3. インストールタイプの選択

次の 4 つの中からインストールするものを選択します。2012 R2 まではインストール後に Core モードと GUI モードを切り替えることができましたが、2016 ではできなくなっています。注意してください。

  • Standard Evaluation:スタンダード評価版の Core モード
  • Standard Evaluation(デスクトップエクスペリエンス):スタンダード評価版の GUI モード
  • Datacenter Evaluation:データセンター評価版の Core モード
  • Datacenter Evaluation(デスクトップエクスペリエンス):データセンター評価版の GUI モード

4. ライセンス条項の確認

ライセンス条項の内容を確認し「同意します」にチェックを入れたら、「次へ」をクリックします。

5. インストールの種類の選択

新規インストールをするので「カスタム:Windows のみをインストールする」をクリックします。

6. インストール場所の選択

インストールするドライブを選択します。ドライブの全領域を使いたいので、そのまま選択して「次へ」をクリックします。

7. インストールの開始

インストールが始まります。

8. 再起動

一通りのインストールが終わると最初の再起動が始まります。この時、BIOS や UEFI によっては USB 起動が優先されることがあるので、起動に使った USB は抜いてしまいます。再起動後はデバイスの設定などが行われ、再び再起動されます。トータルで 3 回の再起動があります。

9. パスワードの設定

インストールの最後に Administrator アカウントのパスワードを設定します。パスワードは英大文字、英小文字、数字、特殊文字の 4 種類から 3 種類以上を使い、さらに 6 文字以上になるようにします。入力したら「完了」をクリックします。

10. サインイン画面

全ての作業が完了するとサインイン画面が表示されます。画面にあるように「Ctrl」「Alt」「Del」の 3 つのキーを一緒に押します。

11. パスワードの入力

上記で設定した Administrator のパスワードを入力し、「Return」または「Enter」キーを押します。

12. サインイン完了

サインインすると「サーバーマネージャー」が自動で起動し、下のような画面になります。これでインストール作業は完了です。