Windows Server のインストール

一般に販売されている Windows Server 2012 R2 には Datacenter、Standard、Essentials の 3 種類があります。このうち Essentials は価格が安くて良いのですが、ここでのサーバー構築には不必要な機能もインストールされてしまうので対象外とします(不要機能をアンインストールするのが難しい)。よって Datacenter と Standard を対象とします。

この二つは機能的には違いはありません。仮想インスタンス(Hyper-V 上の Windows Server)の稼働数(Datacenter は無制限、Standard は二つまで)と価格が異なるくらいです。

また、ベースとなる Hyper-V サーバーとしては無料で使える Hyper-V Server 2012 R2 というのもあります。これは GUI が省略されていて、すべての管理は PowerShell というコマンドで行います。本当はこちらを使いたかったのですが、今使用している NUC5CPYH というコンパクト PC ではインストールができませんでした。Datacenter や Standard とはインストール処理に組み込まれているドライバーが違うようです。

1. Windows Server の入手

2. インストールの準備

3. インストール