ファイアーウォールの設定

hMailServer が通信できるように Windows Server にファイアーウォールの設定を追加します。
Windows Server は標準では SMTP と IMAP の待ち受けポートがブロックされています。そこでファイアーウォールに通信を許可する設定をします。

1. セキュリティが強化された Windows ファイアーウォールを選択

サーバーマネージャーを起動して、「ツール」メニューから「セキュリティが強化された Windows ファイアーウォール」をクリックします。

2. 新しい規則を選択

セキュリティが強化された Windows ファイアーウォールのウィンドウが開きます。左のメニューから「受信の規則」をクリックしたら、次に右のメニューから「新しい規則」をクリックします。

3. 次へをクリック

新規の受信の規則ウィザードのウィンドウが開きます。「ポート」にチェックを入れ、「次へ」をクリックします。

4. 次へをクリック

プロトコル及びポートの画面に変わります。「TCP」と「特定のローカルポート」にチェックを入れたら、白枠の中に「25」と入力します。この番号が SMTP の待ち受けポート番号です。入力ができたら「次へ」をクリックします。

5. 次へをクリック

操作の画面に変わります。「接続を許可する」にチェックを入れ、「次へ」をクリックします。

6. 次へをクリック

プロファイルの画面に変わります。「ドメイン」「プライベート」「パブリック」の全てにチェックを入れます。チェックしたら「次へ」をクリックします。

7. 完了をクリック

名前の画面に変わります。名前の部分に「SMTP」と入力します。ここは何を入力しても構いませんが、この設定が何の設定なのかわかるものを入力した方が良いでしょう。入力したら「完了」をクリックして、セキュリティが強化された Windows ファイアーウォールのウィンドウに戻ります。

8. 次へをクリック

セキュリティが強化された Windows ファイアーウォールのウィンドウでもう一度、「新しい規則」をクリックして「新規の受信の規則ウィザード」ウィンドウを開きます。開いたら「ポート」にチェック入れ、「次へ」をクリックします。

9. 次へをクリック

プロトコル及びポートの画面に変わります。「TCP」と「特定のローカルポート」にチェックを入れ、白枠の中に「143」と入力します。この番号が IMAP の待ち受けポート番号です。入力したら「次へ」をクリックします。

10. 次へをクリック

操作の画面に変わります。「接続を許可する」にチェックを入れ、「次へ」をクリックします。

11. 次へをクリック

プロファイルの画面に変わります。「ドメイン」「プライベート」「パブリック」の全てにチェックを入れます。チェックを入れたら「次へ」をクリックします。

12. 完了をクリック

名前の画面に変わります。名前の部分に「IMAP」と入力します。入力したら「完了」をクリックします。

13. 設定の確認

受信の規則の一覧に設定した規則が表示され、プロファイルが「すべて」、有効が「はい」、操作が「許可」になって入れば OK です。