macOS のアップデート

まず最初に macOS を最新の状態にします。App Store からダウンロードするアプリで、Apple が提供しているものは macOS が最新の状態を想定しているので、最新の状態にしておきます。

1. ネットワークの設定

ドック(Windows で言えばタスクバー)にある「システム環境設定」をクリックして起動します。起動したらその中の「ネットワーク」をクリックします。

2. 詳細設定

実際には複数のネットワークアダプタが表示されていると思いますが、サーバーとして使うので有線接続する「Ethernet」を選択して、「詳細」をクリックします。
下記の図では IP アドレスに有効な値が設定されていません(DHCP サーバーがないのでリンクローカルアドレスが自動設定されている)が、IPv6 接続オプションを契約しているため、グローバルな IPv6 アドレスが設定されるので、このままの状態でインターネットと接続できます。ただし、見ることができるのは IPv6 アドレスを持っているサイトだけで、IPv4 アドレスしか持っていないサイトは見ることができません。

3. IP アドレスの設定

「TCP/IP」タブを選択して次のように設定します。

  • IPv4 の設定:手入力を選択します。
  • IPv4 アドレス:接続するネットワークに合わせて入力します。
  • サブネットマスク:ほとんどの場合、255.255.255.0 になると思います。
  • ルーター:ほとんどの場合、ブロードバンドルーターの IP アドレスになると思います。

4. DNS の設定

「DNS」タブを選択します。DNS サーバの左下の「+」をクリックすると、枠の中に入力領域が表示されるので、そこにブロードバンドルーターの IP アドレスか、インターネット接続プロバイダーから指定された DNS サーバーの IP アドレスを入力します。設定できたら「OK」をクリックします。

5. ネットワーク設定の反映

最後に右下の「適用」をクリックして、設定を反映させます。

6. macOS のアップデート

ドックから「App Store」を起動し、「アップデート」をクリックします。アップデート確認が始まります。

7. アップデートの実施

確認が終わって新しいアップデートがあると、下図のように表示されます。「アップデート」をクリックして実行します。

8. 再起動確認

アップデートするためのデータをダウンロードし、再起動する旨のメッセージが表示されるので「ダウンロードして再起動」をクリックします。ダウンロードが開始され、ダウンロードが終わると自動で再起動されます。

9. アップデートのインストール

再起動が始まると、インストールが開始されます。このままログイン画面が表示されるまで待ちます。ログイン画面が表示されたらアップデートは完了です。