各種設定

macOS のアップデートができたところで、そのほかの設定をします。

1. ファイアウォールの設定

システム環境設定の「セキュリティとプライバシー」を開き、「ファイアウォール」タブを選択します。下図のように左下に鍵アイコンがあるところでは、そのままでは変更できません。まず、左下の鍵アイコンをクリックします。

2. パスワードの入力

アカウントに設定したユーザー名が表示されるので、それに対応するパスワードを入力して、「ロックを解除」をクリックします。

3. ファイアウォールを入にする

ロック解除されると「ファイアウォールを入にする」のボタンがクリックできるようになるのでクリックして、「入」にします。

4. CD と DVD の設定

システム環境設定に戻り、「CD と DVD」をクリックします。表示された画面のすべての設定を「無視」にします。サーバーではこれらのメディアは扱わないので自動でアプリが起動しないようにします。

5. 省ネルギーの設定

システム環境設定の「省エネルギー」を開き、すべてスリープしないように設定します。サーバーは24時間265日稼働するのでスリープする必要はありません。

6. キーボードの設定

この設定は日本語キーボードを選択している場合は必要ありません。英語キーボードを選択した場合、そのままでは日本語が入力できないので日本語設定を追加します。
左下の「+」をクリックして開いたウィンドウの下の方にある「日本語」を選択して、「追加」をクリックします。

7. コンピュータ名の設定

システム環境設定の「共有」を開き、右上の編集(下図の隠れているボタン)をクリックします。表示されたローカルホスト名には、予めユーザー名から自動作成された名前(xx.local)が入っていますが、.local の前の部分(xx)をわかりやすい名前に変更します。

8. 自動ログインの設定

システム環境設定の「ユーザとグループ」を開きます。この設定はロックされているのでまず、左下の鍵アイコンをクリックしてロック解除します。次に「ログインオプション」をクリックします。右側に表示された「自動ログイン」のプルダウンメニューからログインするユーザー名を選択します。

9. パスワードの入力

選択したユーザー名のパスワード入力になるので、パスワードを入力して「OK」をクリックします。

10. 時刻同期の設定

システム環境設定の「日付と時刻」を開きます。これもロックされているのでロック解除します。解除したら Apple アメリカ合衆国となっているところを「Apple アジア」に変更します。

これで、基本的な設定は完了です。